okurAの雑記

書きたいことを書いていきます

何でもできちゃう?ハン・ジソン。

StrayKidsにハマってくると、メンバーの一人ひとりが気になるようになってきます。

StrayKidsには
3RACHA
ダンスRACHA
ボーカルRACHA
(その他、パボラチャ等…)
とチームがあり、それぞれ作詞作曲、ダンス、ボーカルを引っ張る存在である(とわたしは認識している)のですが、

何ラチャなの?とよく言われるのがハン・ジソンです。

3RACHAとして作詞作曲をしているし、YouTubeチャンネルではソロ曲も聴くことができます。

そしてチャンビンと一緒にラッパーとしてStrayKidsの曲にパンチを与えてくれます。

また、高音パートのジソン率は高く、サビのメロディを担当することも多い、安定感のある爽やかな歌声が魅力です。

それだけでなく、ダンスブレイクでセンターに来ることもしばしばあるし、Tiktokではちょっとしたダンスでも見せ方が上手で、スキルの高さが伺えます。

基本的にはメンバー全員何でもできるのですが、ハンくんはどこの担当でもおかしくないくらい、何でもできちゃうんです。

上記を見ていると完璧人間のように感じますが、StrayKidsのムードメーカー、パボラチャとも言われているハンくん。
よくみんなを笑わせていたり、チャンビンと一緒にガヤをしていたりします(笑)

わたしがStrayKidsの関連で初めて爆笑したのは、ハンくんの「神メニュー音痴バージョン」だったと思います。
ハンくんは、自分たちの歌の音痴バージョンを披露していることが多々あるのですが、初めて見たときは声を出して笑いました(笑)
元の歌を知っていることが前提ですが、疲れているときにも笑顔になれる、そんな感じです。

何でもできる天才肌のようにも見えますが、運動や演技は苦手なようです。

YouTubeチャンネルにありますが、ボール拾いもうまくできないハンを見ながら、アイエンが思わずうなだれるシーンがあったりします。
スキズコードのこちらの回は、普段のパフォーマンスからは想像ができないくらいの全員の可愛らしい姿が見られるのでオススメです。


ヒョンジンがよく言っていますが、ハンはメンバーを笑わせようと一生懸命なんだそうです。

それだけメンバーを気にかけているということだと思います。
パフォーマンス中には他のメンバーとコミュニケーションを取って元気づけているような場面もあったり、周りをよく見て気遣っているのかなと思います。

MANIACの活動中は、腰の不調のため踊れないフィリックスに向けてハンとチャンビンがアイコンタクトをして、ステージ脇のフィリックスが笑顔を見せている場面がありました。

そういう場面を見ていると、メンバー同士の関係の良さも見えてくるし、青春を見ているような?エモい気持ちになります。

ハンくんは、表情豊かで可愛い姿がよく見える反面、自分を犠牲にしていないかな…と気にかけたくなるところもあります。
そしてチッケムを見ていると、隠れた表情管理の天才だと気付かされるので、ぜひ皆さんも見てもらいたいです!